ごあいさつ

何事にも真剣に向き合う医療人を目指して

理事長・校長:大橋 節子

理事長・校長

大橋 節子

 ライフスタイルと価値観の多様化した現代のストレス社会の中で、心身の健康を維持することが難しくなりました。めまぐるしい変化に対応するには、やはり、健康が基本となります。
 本校が目指す柔道整復師は、「命と向き合う医療人」となることです。人はただ生きていること=命がある、というわけではありません。生きていることももちろん大切ですが、健やかな日々を過ごす心身があるからこそ、夢を語り、将来に向けて挑戦し続けられるのではないでしょうか。
 柔道整復師は、捻挫・打撲・脱臼・骨折・挫傷などのケガに対して、薬を使わず、手術を行わずに治療します。手技などの技術を用いて、人間の持つ自然治癒力を引き出し、機能を高めます。また、治療を通じて、人と人との心のふれあいを大切にします。「治りたい」という患者様の思いと「治したい」という柔道整復師の思いが。『心と心の会話』になって治療効果をあげるのです。
 単に患部を治療するだけではない柔道整復師の役割は、今後もますます必要とされていくでしょう。本校では、学問に対しても人に対しても真剣に向き合える人材を育成します。