〒659-0065
兵庫県芦屋市公光町1-18
TEL.0797-22-7221
FAX.0797-22-9333
E-mail info@kanken.ac.jp
独立開業し、高齢者やスポーツ選手の治療とスタッフの育成に尽力する先輩。
整形外科で、リハビリと健康増進の両面に技術を活かしている先輩。
接骨院に勤務し、念願だった母校柔道部の専属トレーナーを務めている先輩。
ここで紹介するのは、思い描いていた夢を実現し、今なお努力し続けている、卒業生たち。
現在の彼らを支えているのは、関健で得た知識、技術、人脈、そして、強い思い─。
スペシャリストとして活躍するために大切なこととは何なのか?先輩たちのドラマのなかに、その答えがあります。
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1981年に球界に入り1995年に引退。その後は、ラジオの野球解説などを手がけてきました。
柔道整復師を目指そうと思ったのは、現役時代に怪我の多かった私を常に助けてくださる良い先生に恵まれて、私も人の役に立ちたいと思ったからです。
以前、整体師の免許も取得したのですが、もっと幅広く深い知識と高い技術で患者さんを治療できるようになりたいという思いが強くなり、42歳で国家資格である柔道整復師に挑戦することにしました。
昼間は働き、土日は野球指導という多忙ななか、午後6時から学校へ行くという毎日。決意はしたものの、決して楽ではありませんでした。
「成せばなる!」という強い気持ちで懸命に取り組みました。


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開業したのは2005年7月です。開業当時、スタッフは3、4人でしたが、今では11人です。患者さんは、10代から20代のスポーツ選手が50%、あとの50%は高齢者です。
スポーツ選手の体力増進やリハビリのために、フィットネスマシンもたくさん設置しています。
スタッフは、関健の卒業生と在校生を中心に構成しており、ここは患者さんの治療の場というだけでなく、柔道整復師養成の場でもあると考えています。
「ここに来たら長年の痛みが和らいだ」と言っていただける治療を、いつも心がけています。
また、「先生」と呼ばれても恥じないように常に勉強し、技術向上に努力しなければなりません。柔道整復師をとりまく環境は厳しいのですが、今後、柔道整復師を目指す人には、「しっかりとした目標と自覚を持って頑張れ!」と言いたいですね
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中学時代から柔道をやっていて、高校時代は夙川学院で、大学時代は龍谷大学の柔道部で汗を流してきました。
現役時代はとにかく怪我が多くて、ヒジの手術を3回も受けたほどです。 怪我で悩むことが多かったので、大学卒業後、柔道整復師になろうと決意し、関健へ入学しました。
卒業後、接骨院に勤務しましたが、母校に恩返しがしたいという気持ちを持ち続けていました。
念願かなって2006年から、柔道部の専属スポーツトレーナーとして関わらせていただくことになりました。


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日頃は接骨院に勤務し、木曜午後は高校へ。練習に立会い、身体を痛めている部員の治療をします。また、スポーツと健康管理などに関するレクチャーも行っています。
試合はすべてに立会い、部員たちのテーピングをはじめ、負傷者には応急処置を行っています。大きな怪我をして練習を休まざるを得ない部員もいますが、焦る気持ちは誰よりもよく知っているつもり。メンタル面のフォローも私の役目と思い、経験を基にアドバイスをしています。
スポーツ医学は日進月歩のため、常に勉強が必要です。在学中に制作した整形外科学とリハビリテーション医学の資料やノートは、今も治療の参考にしています。 また、先生方を質問責めにすることも多いのですが、いつでも、どんなことでも丁寧に対応してくださるので感謝しています。関健で学んで良かった、と心から思っています。
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看護師として18年間を過ごした私が「柔道整復師」をめざすきっかけになったのは、「自分で診断して患者さんを治療したい」という思い。柔道の経験はありませんでしたが、入学後、不安に思ったことは一度もありません。
先生に相談しやすい和気あいあいとした雰囲気のなかで、いろいろな世代の仲間に刺激されて、毎日がとても充実していましたね。専門知識の修得にとどまらず、「柔道整復師」としての土台をつくってくれた場所でした。
卒業後の1年間は整骨院に勤務し、あらゆる治療を経験。独立して、その責任の重さを改めて実感する日々ですが、そのときの経験が今の私の支えになっています。


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「柔道整復師」というと男性のイメージが強いかも知れませんが、私の整骨院の患者さんは8割が女性で、整骨院に初めて来たという方や、男性だと抵抗がある方にも安心していただけますね。一番に心がけているのは、待ち時間や治療中に不安な気持ちにさせないよう、「患者さんを一人にしない」こと。
日々のコミュニケーションを通じて、心身ともにケアできる「柔道整復師」でありたいと思っています。
私の整骨院には、中国の整体・推拿のプロである夫のほか、私以外の複数の柔道整復師、鍼灸師がいます。これは、いろいろな意見を出し合って、ベストな治療方法を検討したいと思ったから。「チーム医療」で、バラエティに富んだ要求のすべてに対応できる整骨院をめざしています。











