柔道整復師のメリット

メリット

医師の指示ではなく、自らの判断で治療ができます

柔道整復師は、自らの判断で治療ができますが、理学療法士などの資格は医師の指示なく治療することはできません。
また、独立開業できる医療系国家資格であることなど、柔道整復師はその将来性の高さから、近年、大きな注目を浴びています。
自らの判断で治療することは、一人ひとりの患者様に対して責任を持つということ。"医療人"としてやりがいのある職業といえます。

他の医療系国家資格との比較
国家資格 患者に対して 独立開業 保険治療
 
柔道整復師
 
自らの判断で治療
理学療法士
作業療法士
医師の指示により治療 × ×
はり師・きゅう師 自らの判断で治療
医師の診断書がある場合のみ

※整体師・カイロプラクターは民間資格です

メリット

医師と同じく、保険治療ができます

柔道整復師の特長として、「自らの判断で治療できること」と並んであげられるのが、「保険治療※ができる」という点です。
医師・歯科医師のように自らの判断で保険治療ができます。治療費は、たとえば小学生から70歳未満の場合であれば3割負担と、病院へ行くのと同じです。患者様にとって経済的負担が少なく、安心して通院することができることから、地域医療に貢献度の高い職業といえます。

※打撲・捻挫・挫傷の治療および骨折・脱臼の応急処置に対して健康保険が適用されます。
※治療費3000円の場合

保険適用料金(基本)
年齢 負担率 料金
小学校就学前の幼児 2割 600円
小学生~70歳未満 3割 900円
70歳~75歳未満 2割 600円
75歳以上 1割 300円

「柔道整復師」の初任給平均は、一般企業に就職した大卒者の金額とほとんど変わりません。これは国家資格の強みと言えます。また、将来自分で開業した場合は、自らの頑張り次第で多くの収入を得ることが可能な職業といえます。

収入状況

※理学療法士・作業療法士、一般企業は、「年度厚生労働省 賃金構造基本統計調査」より
※はり師・きゅう師、柔道整復師は、「年度民間調査会社 職業別年収」より。ただし、柔道整復師(開業)は関健卒業生平均